GA4の情報をBigQueryにエクスポートする設定を行う

2021.9.24

概要

Google Analytics 4(GA4)では、アプリケーションから送信された情報をBigQueryにエクスポートすることができます。

手順

  • GA4の設定から「BigQueryのリンク設定」→「リンク」と進む

  • エクスポート先に設定したいBigQueryのプロジェクトを選択し、「確認」をクリックする

    エクスポートされたデータを後で別のプロジェクトに移動するのは大変なので慎重に選ぶ。

  • 任意のデータロケーションを選び、「次へ」をクリックする

  • 頻度は「毎日」と「ストリーミング」の両方にチェックを入れ、「次へ」をクリックする

    「毎日」を選択すると1日に1回、 analytics_YYYYMMDD というテーブル名でデータがBigQueryにエクスポートされる。

    「ストリーミング」を選択するとGA4にイベントが届いてから数秒以内に analytics_intraday_YYYYMMDD というテーブルにデータがエクスポートされる。

  • 最終確認をして「送信」をクリックする

  • 作成が完了する

本設定を行ってから実際にBigQueryにテーブルが作成されてデータがエクスポートされるまで時間がかかるので、設定後24時間は待ってみるのがよい。

背景

DataPortalでBigQueryをデータソースにしてカスタムクエリを書くことで、GA4で提供されているレポート以外の好みのレポートを作成することができます。GA4プロパティを作成しただけではBigQueryへのエクスポートは有効化されないため、手動で設定を行う必要があります。

感想

Firebaseの管理画面からも、今回のようにGA4の設定画面からも同様の設定ができるので若干わかりにくいです。

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